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アンナチュラル 第三話 「予定外の証人」の感想 [ドラマ アンナチュラル]

アンナチュラル 第三話 「予定外の証人」のあらすじは、


ミコト(石原さとみ)は半年前に発生した“主婦ブロガー殺人事件”の裁判に、代理証人として出廷することになる。被告は被害者の夫の要一(温水洋一)。殺害の動機は、妻からの精神的DVによるものだと罪を認めていた。しかし裁判で証拠として提出された包丁が本当の凶器ではないことに気づいたミコトは、凶器の矛盾を指摘。それを聞いた被告の要一も、一転して無実を主張する。 裁判は大混乱になり、検事の烏田(吹越満)はミコトに激怒。検察を敵に回すと警察庁からUDIへの補助金にも影響があるのではと所長の神倉(松重豊)が心配する中、ミコトは事件の真実を明らかにするため再び法廷に立つことを決意する。白いものをも黒くするという異名をとる有罪率99.9%のやり手検事とミコトの法廷バトルが始まる!


※公式サイト http://www.tbs.co.jp/unnatural2018/story/ep3.html より引用


第三話は、過去の事件(鑑定)の証人としてミコトが呼ばれたことから始まる物語でしたね。


今回は、死因究明とは違って、凶器の特定が焦点になりました。


凶器は包丁と特定されていますが、それがセラミック製なのか、ステンレス製、鉄製なのか・・・


何だか今回は、科捜研のような話になりました。


まぁ 元は証言台でミコトがセラミック包丁が凶器ではないと言ったことから始まって、検事と敵対するような状態になったから、ミコト達が凶器を突き止めるということになりました。


検事役の吹越満さんの憎たらしい演技がよかったですね!


観ていて、本当に憎たらしかったです。


中堂(井浦新)さんの法廷での態度の悪さにもヒヤヒヤしましたが、最後は切なさも感じて良かったです!!






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