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アンナチュラル 第七話 「殺人遊戯」の感想 [ドラマ アンナチュラル]

アンナチュラル 第七話 「殺人遊戯」のあらすじは、

ある日、ミコト(石原さとみ)の携帯に「これを見たら電話をください」と謎のリンクアドレスが貼られたメールが届く。差出人は、予備校で働く弟・秋彦(小笠原海)から紹介された法医学に興味を持つ高校1年の男子生徒だ。 ミコトがアドレスをクリックすると、「殺人者S」と名乗る学生が、自分が殺したというYの遺体を「殺人実況生中継」としてライブ配信していた!! 殺人者Sはミコトに対し、「Yくんの死因はなんでしょう?」と挑戦状を叩きつける。 もし答えを間違えたら、人質になっているXも殺すという…! 中堂(井浦新)は挑発に乗るなと止めるが、ミコトはSの勝負に乗ることに。 しかし、ライブ配信で映し出される映像しか死因を特定するヒントはない。果たしてミコトは、遠隔診断でYの死因にたどり着けるのか!? 法医学者VS殺人者Sの勝負の結末は? 衝撃の事件には隠された秘密があった…。


イジメによる自殺を友人が訴えるという内容でしたね。。。

自殺した少年は、イジメていた少年らに殺されたように偽装するが、友人はミコト達によって自殺を導いてもらうように仕組むと言う内容でした。


その友人がすべてが明らかになると自信も自殺を図ろうとするが中堂(井浦新)さんが、その少年に熱く語るシーンが印象的でした。

第5話では、恋人の復讐を勧めた感があったのに、中堂さんが少しずつ変わっていく感じがしました。


それにしても相変わらず、米津玄師さんのLemonの挿入歌がいい感じですね!









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