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なかなか体調不良が改善されず・・・まさか鬱とは・・・ [うつ病]

2020年の夏ごろから体調不良が続いていて、いくつかの病院で診察してもらいました。

一時期 狭心症の疑いがあるかもということで、大きな病院を紹介されて、CTも取りましたが、異常なしでした。

当初は、上半身のどこかが数日おきに痛いという状態でしたが、昨年末あたりからは喉(首)が絞められるような感じで、違和感がありましたが、これも食道がんではないとは言われて、ストレスからきている可能性があると言われました。

今は、

喉の違和感に効く漢方薬 「半夏厚朴湯」と
抗うつ剤のサインバルタカプセルを処方されて、服用しています。

このおかげで、少し全体的に和らいできた感じはします。。。。

このうつ病の原因と思われるストレスの原因ですが・・・

思い当たる節はあるにはあるのですが、、、、、


これについては、炎上もしかねないないようなので、追々 言葉を選びながら書いていこうと思います。

本当に辛いです・・・・



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Bluetooth対応イヤホン TE-D01Dを使ってみた!!(装着感) [TE-D01Dを買ってみた]

AVIOTから発売されたBluetooth対応イヤホン TE-D01Dですが、装着して電源を入れて感動したことが、、、


アナウンスが、女性のきれいな日本語なのです!!!

今まで、アマゾンで中華製やANKERのBluetoothイヤホンを購入してきましたが、すべてと言っていいほど英語でした。。

電源のオンオフやペアリング成功のアナウンス、バッテリー残量の低下などのアナウンスも英語でしたので、このTE-D01Dの日本語アナウンスは、スムーズで感動しました。


私は、耳(穴?)の形状が、変なのか、iPhoneに付属にイヤホンは、まったくと言っていいほどはまりません。
少しでも顔を動かしたら直ぐに外れて落ちしまいます。。。

ですからカナル型のイヤホンでないと、ウォーキングなどの軽い運動で付けること出来ません。。

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で、このTE-D01Dですが、もちろんカナル型で、フックも付いています。

早速 装着してみましたが、標準のパッドでフィットしそうです。

ちなみにイヤーフックとカナル(?)は、付属で下図が同梱されています。

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イヤーフックがあるので、ウォーキングやジョギングをしても落ちませんでした。






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完全分離ワイヤレスイヤホン TE-D01Dを買ってみた!! [TE-D01Dを買ってみた]

AVIOTから2019年2月9日に発売されたTE-D01Dのブルーを買いました。

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今までアマゾンで数多くのBluetooth対応のイヤホンを購入してきました。

分離型もあれば、コードタイプなど色々と買いまいした。

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既に故障して廃棄してしまったものや片方だけ落としてしまって無くしてしまったものもありますが・・・

今までは、故障したり、無くしたりしても諦めがつくように安いものを買っていました。

ただ上図に写っているモデルには、『安かろう悪かろう』の側面が少なからずありました。

特に不満点としては、

・再生時間が、実時間2~3時間程度
・音質が少し貧弱
・タッチタイプ(本体の側面を軽くタッチするだけで停止などの操作が可能なタイプ)は、この冬の時期、マフラーやニットの帽子との接触で反応してしまう・・

等々で、何かいいものがないか探していました。

BOSEやソニーなども検討しましたが、3万円近くするので、躊躇していました。


そんな時にとある記事でTE-D01Dの記事を見つけ、スペック・価格を見て、衝動的に買ってしまいました!!

そんなTE-D01Dのスペックは、

再生時間最大9時間
通話時間最大4時間
充電時間約2時間
接続方式TWS、TWS Plus
対応コーデックAAC、SBC、aptX
搭載SoCQualcomm社製QCC3026
防水規格IPX4
バッテリー容量イヤホン片耳50mAh/ケース1800mAh
Bluetooth バージョン5
Bluetooth マルチペアリング3デバイス


TE-D01Dの魅力は、9時間の連続再生と専用充電ケースとの併用で100時間以上も使えるということです。

次回は、レビューも含めて書いていきたいと思います。






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