SSブログ

アンナチュラル 第九話 「敵の姿」の感想 [ドラマ アンナチュラル]

アンナチュラル 第九話 「敵の姿」のあらすじは、


空き家に置かれたスーツケースの中から若い女性の遺体が発見された。 ミコト(石原さとみ)が遺体を確認すると、中堂(井浦新)の死んだ恋人・夕希子(橋本真実)と同じ“赤い金魚”の印が口内から見つかったーー! “赤い金魚”が口の中に残されていたご遺体は、夕希子を含め過去に3体。 UDIは“赤い金魚”のあるご遺体は、同じ犯人によって殺された可能性が高いと毛利刑事(大倉孝二)に訴えるが、正式な証拠がないと訴えを却下される。 それでもミコトたちは犯人に繋がるヒントを見つけるため、スーツケースの中から見つかった女性を解剖し死因究明を進める。 ミコトは胃の内容物が、強烈な腐敗臭を放っていることに違和感を覚える。果たして女性の死因とは何なのか…? その一方で、神倉(松重豊)は過去に週刊ジャーナルに掲載されたUDI関連の記事を見て、ある疑念を抱く…。 さらに警察庁を訪れた神倉は、驚くべき記事を目にすることに…! そしてミコトと中堂は、とある証拠を発見し事件は急展開を迎える!

http://www.tbs.co.jp/unnatural2018/story/ep9.html より引用


いよいよ 中堂(井浦新)さんの恋人を殺した犯人に近づいてきました。

スーツケースの中に女性の遺体の口の中には、中堂さんがずっと探していた「赤い金魚」が、、、、


死因は、フォルマリンを注射されたことによる中毒症状と判明。

犯人も不動産会社の社長が浮上・・・


そして六郎が週刊ジャーナルに内通していたことも判明・・


すべての話が一気に前に進み始めました。

中堂さんが感情を抑えながらも爆発してしまいそうな、でも切ない・・・

第十話が楽しみな展開となってきました。






共通テーマ:テレビ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。