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アンナチュラル 第六話 「友達じゃない」の感想 [ドラマ アンナチュラル]

アンナチュラル 第六話 「友達じゃない」のあらすじは、

高級ジム主催の合コンパーティーに参加した東海林(市川実日子)は、翌朝見覚えのないホテルのベッドで目を覚ます。 隣を見ると、昨夜のパーティーに参加していた権田原(岩永洋昭)が死んでいた…!! 混乱した東海林は、ミコト(石原さとみ)をホテルに呼び出す。ミコトが詳しい状況を聞こうとするも、東海林は店を出た後の記憶がまったくないという。 そんな中、ミコトは権田原の遺体を見てあることに気づく…。 一方UDIでは、中堂(井浦新)と六郎(窪田正孝)が道端で突然死した男性の解剖を行っていた。 偶然にも、その男性と権田原の意外なつながりが判明。 警察は連続殺人事件とみて捜査を始めるが、容疑者として疑われているのは東海林だった…。 中堂は『警察の任意同行に応じると殺人犯にされる』と東海林に逃げるよう促す。 ミコトらUDIメンバーは、東海林の容疑を晴らすべく死因究明に奔走する。

http://www.tbs.co.jp/unnatural2018/story/ep6.html より引用


ミコト(石原さとみ)と東海林(市川実日子)が、ちょっと険悪なムードになってしまいましたねぇ~

別れた彼氏のことや過去のことをあまり語らないミコトにイラっとした東海林が「友達じゃない」と言ってしまいました。


死因は、スマートウォッチとイヤーカフの通電で神経障害を引き起こしての殺人事件でした。


犯人4人組のうち1人が更に命を狙われているのをミコト(石原さとみ)と東海林(市川実日子)が、救出するというハラハラした展開でした。
協力した葬儀屋の木林(竜星涼)のクールさが、ちょっとカッコ良かったですね!!

また 最後の場面で事情聴取を覚悟したミコト(石原さとみ)と東海林(市川実日子)に対して、刑事の毛利(大蔵孝二)の対応も粋でした!!






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