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アンナチュラル 第十話 「旅の終わり」の感想 [ドラマ アンナチュラル]

アンナチュラル 第十話 「旅の終わり」のあらすじは、


中堂(井浦新)の恋人・夕希子(橋本真実)をはじめ、複数の女性を殺害した疑いのある高瀬(尾上寛之)が警察に出頭。 しかし、遺体損壊は認めたものの肝心の殺害については否定する。殺人を立証できる証拠もなく、ミコト(石原さとみ)たちは歯がゆさを感じながらも、高瀬を殺人罪で裁くため検証を続ける。 そんな中、六郎(窪田正孝)がUDIの情報を週刊誌にうっていたことがメンバーに知られ、UDIに崩壊の危機が訪れる…!赤い金魚殺人事件の全容がついに明かされる

http://www.tbs.co.jp/unnatural2018/story/ より引用

いよいよ 犯人が分かりましたが、殺人の立証が困難で、ミコト達が頭を抱える中、中堂(井浦新)の恋人・夕希子(橋本真実)がアメリカ・テネシー州で火葬されずに、エンバーミングされて土葬されていることがわかる。

そのご遺体をアメリカから取り寄せて、遂に殺人の証拠を見つけ出すことに成功!!


ちょっとハラハラする展開でした。

夕希子(橋本真実)の形見 ピンクの豚の絵が、とても物悲しく見えてしまいました。

夕希子(橋本真実)の父役 国広富之さんが、中堂さんに対して「夕希子の旅は終わったけど、あなたは生きてください」の言葉と同時に米津玄師のLemonが流れ出すときは、グッと来てしまいました。


アンナチュラル、再放送でやっと見させていただきましたが、いいドラマでした。

さすが、昨年 数々の賞を受賞したのが分かりました。






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