SSブログ
ドラマ アンナチュラル ブログトップ
前の3件 | 次の3件

アンナチュラル 第七話 「殺人遊戯」の感想 [ドラマ アンナチュラル]

アンナチュラル 第七話 「殺人遊戯」のあらすじは、

ある日、ミコト(石原さとみ)の携帯に「これを見たら電話をください」と謎のリンクアドレスが貼られたメールが届く。差出人は、予備校で働く弟・秋彦(小笠原海)から紹介された法医学に興味を持つ高校1年の男子生徒だ。 ミコトがアドレスをクリックすると、「殺人者S」と名乗る学生が、自分が殺したというYの遺体を「殺人実況生中継」としてライブ配信していた!! 殺人者Sはミコトに対し、「Yくんの死因はなんでしょう?」と挑戦状を叩きつける。 もし答えを間違えたら、人質になっているXも殺すという…! 中堂(井浦新)は挑発に乗るなと止めるが、ミコトはSの勝負に乗ることに。 しかし、ライブ配信で映し出される映像しか死因を特定するヒントはない。果たしてミコトは、遠隔診断でYの死因にたどり着けるのか!? 法医学者VS殺人者Sの勝負の結末は? 衝撃の事件には隠された秘密があった…。


イジメによる自殺を友人が訴えるという内容でしたね。。。

自殺した少年は、イジメていた少年らに殺されたように偽装するが、友人はミコト達によって自殺を導いてもらうように仕組むと言う内容でした。


その友人がすべてが明らかになると自信も自殺を図ろうとするが中堂(井浦新)さんが、その少年に熱く語るシーンが印象的でした。

第5話では、恋人の復讐を勧めた感があったのに、中堂さんが少しずつ変わっていく感じがしました。


それにしても相変わらず、米津玄師さんのLemonの挿入歌がいい感じですね!









共通テーマ:テレビ

アンナチュラル 第六話 「友達じゃない」の感想 [ドラマ アンナチュラル]

アンナチュラル 第六話 「友達じゃない」のあらすじは、

高級ジム主催の合コンパーティーに参加した東海林(市川実日子)は、翌朝見覚えのないホテルのベッドで目を覚ます。 隣を見ると、昨夜のパーティーに参加していた権田原(岩永洋昭)が死んでいた…!! 混乱した東海林は、ミコト(石原さとみ)をホテルに呼び出す。ミコトが詳しい状況を聞こうとするも、東海林は店を出た後の記憶がまったくないという。 そんな中、ミコトは権田原の遺体を見てあることに気づく…。 一方UDIでは、中堂(井浦新)と六郎(窪田正孝)が道端で突然死した男性の解剖を行っていた。 偶然にも、その男性と権田原の意外なつながりが判明。 警察は連続殺人事件とみて捜査を始めるが、容疑者として疑われているのは東海林だった…。 中堂は『警察の任意同行に応じると殺人犯にされる』と東海林に逃げるよう促す。 ミコトらUDIメンバーは、東海林の容疑を晴らすべく死因究明に奔走する。

http://www.tbs.co.jp/unnatural2018/story/ep6.html より引用


ミコト(石原さとみ)と東海林(市川実日子)が、ちょっと険悪なムードになってしまいましたねぇ~

別れた彼氏のことや過去のことをあまり語らないミコトにイラっとした東海林が「友達じゃない」と言ってしまいました。


死因は、スマートウォッチとイヤーカフの通電で神経障害を引き起こしての殺人事件でした。


犯人4人組のうち1人が更に命を狙われているのをミコト(石原さとみ)と東海林(市川実日子)が、救出するというハラハラした展開でした。
協力した葬儀屋の木林(竜星涼)のクールさが、ちょっとカッコ良かったですね!!

また 最後の場面で事情聴取を覚悟したミコト(石原さとみ)と東海林(市川実日子)に対して、刑事の毛利(大蔵孝二)の対応も粋でした!!






共通テーマ:テレビ

アンナチュラル 第五話 「死の報復」の感想 [ドラマ アンナチュラル]

アンナチュラル 第五話 「死の報復」のあらすじは、


ある日、鈴木巧(泉澤祐希)という人物が、UDIに溺死した妻の解剖を依頼しにやって来る。海に飛び込むところを目撃した人がいたため警察は自殺と判断したが、妻が自殺などするはずないという鈴木は、青森からはるばるUDIを訪ねてきたという。 早速、解剖に取り掛かるミコトたちだったが、葬儀社の木林(竜星涼)が血相を変えてUDIへやって来る。 なんと、鈴木が持ち込んだのは葬儀場から盗んだ遺体だったのだ。 つまり執刀医のミコトは、死体損壊罪という大罪を犯していたことに…。 遺体を盗んでまでUDIに解剖を依頼した鈴木の目的とは一体何なのか?


http://www.tbs.co.jp/unnatural2018/story/ep5.html より引用

この第五話は、ちょっと見ているのがつらかったです。

死因究明と言うよりは、亡くなった場所の特定と犯人特定がないようでしたが、中堂(井浦新)さんの恋人を殺された気持ちが分かるゆえの行動ということだったんでしょうか?

依頼者の鈴木巧(泉澤祐希)に犯人のヒントを与え、復讐へと導いてしまう中堂さんがもどかしくもあり、かわいそうでもありました。

犯人は、鈴木巧(泉澤祐希)の同僚の女性でしたが、刃物を持って刺しに行きますが、多くのドラマでは通常 刺す寸前で誰かが止めに入るというパターンが多いですが、このアンナチュラ第五話では、本当に刺してしまいました。。。

それも二回・・・

現場に駆け付けたミコト(石原さとみ)も立ち尽くして、何も出来ないと言うちょっと最近のドラマでは見かけない展開でした。。。

このシーンは、逆にリアリティがあったのかも知れませんね。






共通テーマ:テレビ
前の3件 | 次の3件 ドラマ アンナチュラル ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。